HOMEステキ街散策 > 【浦和】噂のラテアートとアンティークの優しさに癒される一軒家カフェ「Cafe uwaito」

ハウスメイト公式Facebookをフォロー

【浦和】噂のラテアートとアンティークの優しさに癒される一軒家カフェ「Cafe uwaito」

2018/06/21

ステキ街散策

池袋や上野まで20分ほどで出られ、都心で働くファミリー層からも人気の街、浦和。駅前にはデパートやタワーマンションが建ちならぶ一方で、路地には人情味あふれる個人経営の飲食店が軒を連ねています。そんな一角にある「Cafe uwaito(カフェウワイト)」で、あるかわいらしいドリンクが多くの女性のハートを掴んでいると聞き、さっそくうかがってきました。

アンティーク家具が配されたナチュラルな空間

浦和駅から徒歩4分、歴史を感じる建物をリノベーションした空間が魅力の「Cafe uwaito」。床には100年以上前にフランスで使われていた古材が敷かれ、アンティークの照明や家具がやわらかな雰囲気を醸し出しています。長く時を経てきたものが持つ優しい趣きにほっと心がやすらぎます。

喜んでもらいたいから、見た目も味わいにもこだわったメニュー

訪れるほとんどのお客さんが注文しているのが、繊細なラテアートが施されたこちらのドリンク。カフェラテや抹茶ラテ、カフェモカなどに描いてもらえます。人気があるのも納得の、季節感あるかわいらしいデザイン!

オーナーの上田賢治さんは、これまで数々のカフェで経験を積みながらラテアートを習得しました。同店の前に営んでいた移動カフェ時代からその腕前は評判で、雑誌の表紙を飾ったことも。上田さんいわく、「かわいさから入るおいしさがあってもいいと思う。でも味わいを損なわないよう絵には時間をかけすぎないようにしています」とのこと。同店のカフェラテは、ひとくち口に含むとコーヒーの深い香りがふわりと広がり、苦味がおさえられていてとてもまろやか。

コーヒーとともに味わいたいのは、季節のフルーツをたっぷりと使った人気のタルト。フルーツに合わせて生地やダマンドの配合も変えているというこだわりの一品です。

卵の旨みが口いっぱいに広がる、ふわふわトロリのオムライス

手間暇をかけ、丁寧に作り込まれた料理が味わえるのも、同店の魅力。なかでもお店イチオシは、深谷の田中農場から仕入れる濃厚で新鮮な卵を使ったオムライスです。満足感あるボリュームもうれしい!

上田さんが将来に迷いを感じていた10代の頃に出会ったのが、1軒のカフェだったそうです。“訪れる人が一人でも複数でも、年齢や目的、気持ちでさえも受け入れる”というカフェの自由さや懐深さに魅力を感じ、「いつかカフェがやりたい」と思ったとのこと。そんな想いが同店の居心地の良さにつながっているのかもしれません。日常から離れてゆっくり心を満たしたい時に足を運んでみてはいかが。

◆SHOP DATA
【店名】 Cafe uwaito(カフェウワイト)
【住所】 埼玉県さいたま市浦和区岸町4-2-18
【交通アクセス】 JR「浦和」駅より徒歩4分
【定休日】 木曜
【営業時間】 月~水曜、金・土曜 11:00~20:00(L.O.19:30)/日曜 11:00~18:00(L.O.17:30)
【電話】 048-711-5870
【HP】http://uwaito.com/
【商品】カフェラテ(518円・ホット)、苺のタルト(702円)、オムライス(1,166円)
※すべて税込価格
※ランチタイムはプラス216円でドリンクセットにできます(カフェラテも選択可)
※タルトは季節によりフルーツが変わります

浦和駅周辺でおすすめの、お散歩スポット!

浦和駅のひとつお隣、北浦和駅のほど近くにある緑豊かな公園内に「埼玉県立近代美術館」があります。ユニークなデザインの館舎は建築家 黒川紀章氏が手がけたもので、埼玉県ゆかりの作家からモネやシャガール、ピカソなど世界の巨匠までの幅広い作品を所蔵・展示しています。

こちらは別名“椅子の美術館”としても知られ、館内のいたるところに数多くのグッド・デザインな椅子が置かれていて自由に座ることができます。企画展に合わせて椅子の構成も変えられるので、何度訪れても新しい出会いがありそうです。
7月7日(土)〜9月2日(日)までは「YAWARA!」や「20世紀少年」で知られる漫画家、浦沢直樹氏の作品を多数紹介する「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる!-埼玉の巻-」を開催。天気が読めずお出かけ先に迷うこの季節、アートに触れる休日を楽しんでみては。

◆ DATA
【施設名】 埼玉県立近代美術館
【住所】埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
【交通アクセス】JR京浜東北線「北浦和」駅より徒歩3分(北浦和公園内)
【料金】入館料無料、MOMASコレクション:一般200円、大・高生100円、企画展:企画展ごとに定めます。
【休館日】 月曜日(祝日または県民の日の場合は開館)、年末年始、メンテナンス日
【営業時間】 10:00~17:30 (展示室への入場は17:00まで)
【電話】 048-824-0111
【HP】http://www.pref.spec.ed.jp/momas/

【プロフィール】

なかくきくみこ

カフェライター

雑誌やWEBでカフェに関する記事を執筆。オーナーが店頭に立つような個人店が特に好きで、都内を中心に1,000店あまりのカフェを訪問。日々のカフェ巡りはinstagramで更新中! @kumiko_nakakuki