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賃貸でも大丈夫!お部屋の壁紙を自分好みにチェンジ!!

2017/05/11

空間づくりのHOW TO

賃貸物件にはすでに大家さんや管理会社が選んだ壁紙が貼ってありますが、「ちょっと自分の好みとは違うなぁ」というのはよくあること。
お部屋の広い面積を占める壁紙。本来なら自分の好きな柄を楽しみたいところだけれど、賃貸だからそれは最初から無理と諦めていませんか?
実は今、賃貸物件でも自分の好きな壁紙に変えられる方法があるのです。
今回は、お部屋の雰囲気を大きく左右する壁紙アレンジの裏技をご紹介します!

1.まずはお部屋の壁紙をチェック

賃貸住宅で多く使われている、小さな凸凹が施されている白い壁紙。もしあなたのお部屋の壁紙がこのビニール壁紙であれば、この上からお好みの壁紙を貼ることができます。

使うのは、「フレスコのり」という水で溶くタイプの糊。粘着力が弱いので、退去時には剥がして原状復帰させることができるのです。

「貼って剥がせる糊って?」「本当にきれいに剥がせる?」など、疑問や不安があれば、事前に使用感を試すこともできます。「壁紙革命」で販売されている198円(送料無料)のお試しセットがおすすめ。


「壁紙革命」フリース壁紙お試し3点セット(A4サイズ壁紙+粉のり+刷毛)

2.壁紙を選ぶ

「フレスコのり」を使用する場合、おすすめは「輸入壁紙」を選ぶこと。裏面がフリース素材(不織布)でできているので、退去時にきれいに剥がすことができます。
「国産壁紙」を貼ることも可能ですが、裏面が紙素材でできているものが多く、剥がした後裏紙が壁に残ります。(一部、裏面がフリース素材でできている国産壁紙もあります)。この場合は残った紙を濡らしてふやかして剥がします。

「壁紙革命」輸入壁紙

3.壁紙を購入する

壁紙が決まったら、貼りたい壁の寸法を測り、必要な分量を購入します。
柄合わせが必要な柄を選んだ場合は、少し多めに購入するのがおすすめです。
同時に「フレスコのり」ほか、必要な道具も購入しましょう。

【必要な道具】
「壁紙屋本舗」でも購入できますが、100円ショップでもそろえられます。
スキージーの代わりにタオルまたは柔らかい布があればOKです。
・バケツ/泡だて器/ローラー刷毛/刷毛/はさみ/よく切れるカッター/定規/スキージー(またはタオル・柔らかい布) など

4.壁紙を貼る

次の手順で壁紙を貼っていきましょう。

① 壁紙を貼りたい場所の汚れやほこりを取り除いておきます。

②「フレスコのり」は粉状なので、水に溶いて使います。
説明書をよく読んで、必要な分量を水に溶いておきます。ダマになりやすいので、施工する前の晩に溶いて一晩寝かせておくのがおすすめ。泡立て器などでよく溶かしておきましょう。

③ 壁にローラー刷毛で「フレスコのり」をたっぷり塗りつけます。

④ 壁の角の方は刷毛を使います。

⑤ 壁の端から一枚目を貼ります。この時、上下(天井側と床側)に5cmずつ余分を作っておきます。(この余分は後程カッターでカットします。)

⑥ タオル(またはスキージー)で空気を抜くように壁紙を撫でつけます。

この時、ずれてもあわてないでください。「フレスコのり」は乾くのに時間がかかるので、
両手でしっかりと抑えながらググッとずらすと、位置を調節することができるのです。
すぐであれば、貼り直しも可能です。

⑦ 位置が決まったら、上下の余分5cmをカットします。定規を当てて、カッターをスーッと滑らせましょう。

⑧ 1枚目が貼れたら、隣に2枚目を貼っていきます。柄合わせが必要な壁紙は、貼る前に確認してあらかじめはさみでカットしておきましょう。

⑨ 最後まで貼れたら、壁や床に残った糊を綺麗にふき取り、完成です。

一見大変そうに見える壁紙貼りですが、「フレスコのり」を使うと、ズラしたり微調整したりすることが可能なので、思ったよりも簡単にできます。

我が家ではリビングの壁一面だけに壁紙を貼りました。テレビ後ろには板壁風のもの。パソコン後ろには本棚のだまし絵風の壁紙を貼り、「なんちゃって書斎コーナー」にしています。遊び心を感じる輸入壁紙を2種類使って、個性的に仕上げました。

今回は「フレスコのり」を使った壁紙チェンジの方法をご紹介しましたが、他にも両面テープとマスキングテープを併用する方法、テープタイプののりを使う方法、ホチキスで固定する方法などがあります。

余った壁紙の利用方法

購入した壁紙が余ったら、ブックカバーにしたり、空き箱や空き瓶に両面テープで貼ったり、リメイクを楽しんでみましょう。美しい花柄の壁紙なら、フォトフレームに入れてインテリアとしても楽しめます。


ブックカバーに

消臭スプレーのラベル隠しに

ワイン木箱や古くなった家具に貼ってオリジナル家具を作るのもおしゃれですね。


こちらは、発泡スチロールが板状になった軽い素材に、余った壁紙を両面テープで貼り付け、レンジフードに磁石でくっつけたものです。鼠色の可愛くないレンジフードが隠れ、すっきり可愛いキッチンになりました。


Before

After

いかがでしたか?
お部屋の壁すべてでなくても、壁一面だけ、ワンコーナーだけでも壁紙を変えると、お部屋の雰囲気がガラッと変わりますよ。賃貸でも楽しめるDIYで、自分好みのお部屋作りを楽しんでみてくださいね。

【プロフィール】

ゆきの先生

インテリアブロガー

転勤族&賃貸暮らしではありますが、お金をかけずに好きなインテリアの実現を目指しています。
インテリアをメインに、日々のつれづれをブログに綴っています。 可愛い雑貨、美味しいもの、テーブルコーディネートが大好きです。http://yukinocafe.blog11.fc2.com/